捨ててよ!!
お盆休みに入った旦那が、昼ごはんの食器を洗ってくれました。
普通なら「ありがとう!」と喜ぶところかもしれません。
でも、やり方が特異すぎて、素直に喜べません。
彼はまず、夏なのに、台所の戸を閉め切ります。
手早く食器に泡をつけると、
この夏の暑苦しい時期に40度のお湯を出します。
全開にほど近い水量、猛烈な勢いでジャー!
台所は、ものすごい暑さ、ものすごい湿気となります。
旦那が洗っている時に台所に入ると
その暑さと湿気の高さに、ジャングルにいるのかと錯覚するくらいです。
台所を出る時に、戸を開けたまま出て行くと
旦那は不快そうに「ピシャリ!」ドアを閉めます。
そういう過酷な環境を自分で好んで作り出しているようですね。
洗い物が終わると、
ラップを取り出して、三角コーナーにふわりとかけます。
生ごみにコバエが来るのがなにより嫌いです。
だったら、三角コーナーのゴミを、捨ててくれればいいんですけど
ラップをふわり、が、こだわりです。
私が洗い物をしている時に、少しだけ流しの前を離れて帰ってきた時に
ほんの短い時間のうちにラップがかけられているのを見るとイラッとします。
ラップをかけるより、生ごみを捨てればいいのに!!
いつも応援ありがとうございます。
カテゴリー: 変な癖
コメント
わかります、わかります。
同居の義母が、ご主人と同じ理由で三角コーナーにビニール袋を被せるんですけど、もう本当にやめてほしい。
臭いものに蓋、の感覚が全く理解出来なくてかなりイラッとします。
見つけ次第、袋を捨てて三角コーナーをピカピカにして、対抗してます。
同じようにイラッとしてる方がいて、嬉しかった(^-^)
2014年8月16日 1:20 PM| ゆう
ゆうさんコメントありがとうございます。
私も、同じようにイラッとしている人がいてくれて嬉しいです(笑)
捨てればいいだけなのに、それを自分ではやらずに蓋をするなんて迷惑ですよね。
ゴミ捨ては私の仕事なの!?と、ヒスを起こしたいところです・・・。
2014年8月18日 10:45 AM| きちつま